ふれあい体験(高校1年3組)
10月21日(月)に、高校1年3組が乳幼児とのふれあい体験をしました。高校1年生は7クラスあり、3組がトップバッターとなりました。
どのクラスも、参加してくれる乳幼児の為に、2学期に入り出し物を準備してきました。3組の出し物は、劇「7匹の子ヤギ」と手遊び「大きな栗の木の下で」「グーチョキパーでした。」
<始めの挨拶>
劇の前の緊張感で表情が硬いです。
<劇「7匹の子ヤギ」の様子>
乳幼児のみんなが、劇にわくわくして食い入るように観ていましたが、オオカミが出てきた途端、指を差して大泣きする男の子が!着ぐるみのオオカミが幼児には怖かったようです。可哀そうな気もしますが、そこはさすがに劇を続行・・・。無事に子ヤギは助けられ、オオカミは泉に落ちておぼれてしまいました。
<手遊びの様子>
みんなで大きな声を出して、楽しみました。
<自由時間の様子>
雨にも負けず外遊びを満喫していました。
あっという間の2時間でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。