美しい持ち方

中学校では今月は「箸の正しい持ち方指導強化月間」です。

箸の美しい持ち方は、「くちばし型」といい、手指に負担をかけず、物をはさみやすく、食べやすい持ち方です。

箸の持ち方と向き合うことは、食を大切にすることにもつながっています。
2本の棒の繊細な動きで食事をする箸の作法は、日本の独特の文化でもあります。

みなさんは、箸を美しく使えていますか?
箸使いが苦手な人は、この機会に美しい持ち方を練習してみよう☆

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