「ダメ!ゼッタイ!」と言えば、教頭先生のあのポーズが頭の中に浮かんできますね。今年は、更にバージョンアップしていましたね。
今年も「薬物乱ダメ。ゼッタイ。教室」を開催しました。
防府警察署から、深見寧子さん、錦織史和さんをお招きしました。
「薬物」ってどんなものかな?と問いかけられました。
さすが3年生、薬物名を知っていました。
映像で見ると、薬物の怖さを改めて感じますね。
「薬物」は身近に起こり得ることであることを教えていただきました。
連日のように、薬物を使用した事件が報道されています。
薬物の怖さは、やはり「常習性」というところにあると思います。
1度使用し始めると、簡単には止めらない。
自分だけは大丈夫!ということは決してありません。
今日の講演会を忘れず、
薬物は、「ダメ!ゼッタイ!」という気持ちを忘れないようにしましょう。