中学校1年生がサマーキャンプに行ってきました。
行き先は、山口県十種ヶ峰青少年自然の家です。
今回は、「森のチャレンジコース」に挑戦します!
ここでは、様々な「キャンプネーム」を持ち、呼び合います。
つい笑ってしまう名前も誕生していました。
シーソーの両端が、地面に触れないように全員で乗ります。
「どうやったらできるのかな?」
全員で悩みます…
出来ても出来なくても、やったことはすべて「チャレンジ」として、讃えます。
何度かのチャレンジを経て…
見事、成功!!!
今度は、順番に丸太の上に並ぼう!
「ルーキー」指導員の話を熱心に聴きます。
明日のための「ハーネス」の準備です。
みんな、よく似合っているよ!
でも、「ハーネス」って何ですか?
それは…「命綱」をつける装備のことです…。
…そんな危険なことが待っているの???
翌日、例の「ハーネス」を装着し、ある場所へと案内されました。
そこは、このような場所です。
今から、「チャレンジ」が始まります!
10数メートルあるところへ、命綱だけを頼りにひたすら目指します。
仲間の存在だって、とても大切です。
ハーネスを離さないでね。
それぞれの「チャレンジ」です。
よく頑張りましたね。
最後に、仲間の在り方を考えました。
みんながつながって一つの輪ができること、なんて素晴らしいことでしょうか。
こうなると…
「仲間」を大切にしたいですね。
お決まりポーズで、締めくくりました!