2012年6月6日、21世紀では最後の「金星の太陽面通過」を迎えました。
いま、世界に生きている人々にとって、おそらく人生最後のチャンス…
…ということで、先日の日食グラスを使用し、観察しています。
この時は、はっきりとは見られなかったようですが、観察できた人もいたようです。
惑星の存在を現実のものとして感じられるよい体験でしたね。
次回は105年後、2117年12月11日まで起こらないということですよ。
2012年6月6日、21世紀では最後の「金星の太陽面通過」を迎えました。
いま、世界に生きている人々にとって、おそらく人生最後のチャンス…
…ということで、先日の日食グラスを使用し、観察しています。
この時は、はっきりとは見られなかったようですが、観察できた人もいたようです。
惑星の存在を現実のものとして感じられるよい体験でしたね。
次回は105年後、2117年12月11日まで起こらないということですよ。