先週のある朝、大道駅にて中学生が落し物を拾いました。
そして、すぐに駅員さんに届けました。
こんな当たり前のことを当たり前にできることがとても大切です。
二人の中学生は、きっと当たり前すぎて忘れていたことでしょう。
でも、それは落し主の方には大切なものだったのです。
後日、落し主の方から感謝の気持ちとお礼をいただきました。
今日は、そのお気持ちを副校長先生が生徒に伝えました。
J2-2田内薫 J2-1三吉悠生
当たり前のことを当たり前にできる、彼らは立派でした。
「ありがとうございます。」という感謝の気持ちをまた、次につなげていきたいですね。